当時物の雑誌を大量に宅配にて鹿児島県大口市より買取させていただきました。
今回のご依頼も、やはり時々受ける家の整理ということで「当時買っていて捨てずに取っておいたのだが、 こういったものは値段がつくの?」というご質問を受け、「同じ雑誌のタイトルで大量にあったりしますと、買取が可能となりお値段をおつけすることができるかもしれません。」と、回答させていただきました。
お客様からは、「値段は気にしないから、プレイボーイも他の当時の雑誌も送るからダメだったら、そっちで処分してよ。」と、おっしゃっていただきましたので、「最悪、雑誌の状態によってはプレイボーイもお値段がお付けすることができなくなるかもしれませんが、お受けさせていただきます。」と、回答させていただきまして、今回、お送りいただけることとなりました。
届いてみて、査定の方をさせていただきますと50年近く前の雑誌であるにもかかわらず、大変、状態も年代も良く、なによりプレイボーイだけで、126冊と大量にございましたので高価買取させていただきました。
週刊誌というものは回転が早いということもあり、毎週、買っては捨て・買っては捨てとされていくもので、こういった週刊誌を50年もこのような状態で取って置かれている方は非常に珍しいので、弊社としまして、今回このような貴重な雑誌をお売りいただきまして大変嬉しく思います。
当時を懐かしんで読まれたいお客様も多数いるようで、こういった当時ものの雑誌は非常に人気がありすぐに売り切れてしまいます。
他にも今回、お値段をお付けすることができましたのは、
昭和51年の『アンアン』『ノンノ』
『週刊アサヒ芸能』、昭和43年から昭和50年のもの
1970年からの『週刊ポスト」が35冊
『週刊実話』、昭和42年から昭和51年の間で20冊
『週刊大衆』、昭和43年から昭和50年の間で30冊セット
『週刊平凡』、1977年から1981年の間で20冊
上に書かせていただきましたのは、これから弊社にお問い合わせいただくときの参考にしていただければと思い載せさせていただきました。
これくらいの年代で、これくらいの状態で、これくらいの冊数でも買取が可能なんだと思っていただければと思います。
大量・大量とは言いますが、年代によっては数十冊でも買取可能となってきますので、なにか気になる雑誌をお持ちで手放そうとお考えでしたら、ぜひとも弊社にご連絡いただければと思います。
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