『月刊 GUN』を宅配にて大量買取させていただきました(長崎県佐世保市より)

本日から9月になりました。和風月名で言うところの「長月」。9月から夜が長くなるから、そう呼ばれているとかなんとかって聞いたことがありますね。9月になってしまったということは、1年の2/3が終わってしまったのですね。まだ、夏を遊びつくせてないので、涼しくなる9月からもっと楽しんでいきたいと思います。

さて、『月刊 GUN』を宅配にて長崎県佐世保市より大量買取させていただきました。御礼申し上げます。

 

前回、書かせていただきました『月刊GUN』買取のブログをご覧になられたお客様が、「自分も同じ雑誌を、前のブログより古くからの年代で、200冊近くもっている。」ということでしたので、正確な年代や抜けている号はどれくらいなのか、何年から何年の間で200冊くらいもっているかなどの正確な情報をお聞きした上で、「そのような状況でしたら◯◯円~△△円の間で買取可能だと思います。」と、回答させていただきました。

弊社に届きましてから、状況の方をもう一度確認させていただきましたら、1981年~2004年の間で210冊でした。月刊誌が24年分ですので、『 24年 × 12ヶ月 』で、288冊の予定ですが、210冊でしたので、1/4のほど予定より抜けている号がございますが、こちらの「月刊 GUN」は年代が古く貴重なことも大事ですが、量があることも大事ですので、今回200冊を越える大量買取になっていますので、快く買取させていただきました。

 

 

また、今回のお客様は状態が良く、1981年に関しましては痛みはありましたが、それ移行の年代は30年以上経っているとは思えないほどキレイは状態でした。雑誌という書籍は回転が速いものですので、大切に扱おうとお考えのお客様も少なく、経年劣化以上の傷みがあることが多いのですが今回のお客様はそんなことを感じさせない状態でした。
やはり、多少でも経年劣化以上の傷みがありますと、減額せざる得ませんので、「送った後に減額されるのは避けたい」と、お思いのお客様がおられましたら、予めメールでお問い合わせいただいた際にでも、お手数かと思いますが写真の方を添付して「これくらい傷んでます。」などとご連絡いただければ、対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

『月刊 GUN』は2011年に休刊してしまっておりますが、後継誌となります「Gun Professionals」及び「Gun Magazine」なども量や年代にもよりますが、買取を行わせていただいておりますので、お持ちのお客様がおられて手放そうとお考えでありましたらお気軽にお問い合わせください。
『月刊 GUN』は、会員向けにモデルガンにモデルガンの販売を行う銃愛好団体「国際ガンクラブ」(後の『インターナショナルガンクラブ』)の会報誌を前身に、既成の枠にとらわれない銃專門雑誌として創刊しました。そういった経緯もあり、今でも年代が古い号であっても人気が高く、多くの方からの支持を得ていますので、弊社としましても力を入れて買取を行わさせております。

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