デアゴスティーニ買取事例『エヴァンゲリオン初号機をつくる』

エヴァンゲリオン初号機をつくる トップ画像

2024年1月に創刊したデアゴスティーニの週刊『エヴァンゲリオン初号機をつくる』をお譲りいただきました、ありがとうございます! 全100号予定で現在展開中(記事執筆時2024年9月)、シリーズ途中段階のアイテムですので序盤にリリースされた分をお譲りいただいております。

エヴァンゲリオン初号機をつくる 背表紙

シリーズ全刊を集めると全高約55.5cmのビッグスケールのエヴァンゲリオン初号機とディスプレイ台座を兼ねた拘束ゲイジが完成。樹脂以外にもメタルパーツなどマルチマテリアルを採用し、劇中の質感や色味を実現します。

エヴァシリーズの身長設定はTVシリーズでは完全には定まっていませんでしたが、新劇場版製作にあたって80mという目安となる設定が決められています。そのため本モデルはほぼ1/144スケールとなり、Nゲージや同スケールのストラクチャーシリーズと絡めて楽しむことが可能です。

エヴァンゲリオン初号機をつくる 表紙

すでにエヴァの可動フィギュアは新劇場版初号機だけに限っても多くの種類がリリースされていますが、もちろんこのサイズは史上初。そのため従来の製品にはなかった、大サイズならではのギミックが盛り込まれています。

たとえば目やコアの部分は起動時や暴走時をイメージして異なる色で発光、さらにエントリープラグの挿入口はリモコン操作によって自動開閉します。また、こうしたギミックをコトントロールする専用リモコンには、劇中BGMを再生する機能も内蔵されています。

エヴァンゲリオン初号機をつくる 台座
(※画像は公式サイトより)

また、専用台座は『新劇場版』の射出ハブターミナルをイメージしており、ロンギヌスの槍やカシウスの槍のスタンドとしても機能します。すべてをセットした時の全高は約74cm!! 肩と腕をホールドすることで劇中設定通りかつ安全にエヴァ本体をディスプレイできます。

また、背面にはハンドガンや各種手首、差し替え用パーツなどのオプションパーツを収納することが可能です。

エヴァンゲリオン初号機をつくる マガジンケース

古書店三月兎之杜では、デアゴスティーニアシェットなどの分冊百科(パートワーク)ものの買取をお待ちしております。全巻コンプは査定額アップなのはもちろんシリーズ途中までや欠号ありでも喜んで買取させていただきます。また、特製マガジンケースなどのオプションパーツも査定対象となります。量が多い場合や高額買取となる場合には出張買取も承ります、まずはご連絡ください!


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