ところで、皆様は「共感性羞恥」という言葉はご存知ですか?読書好きの皆様でしたら、その豊かな感受性で、おそらく一度は体験したことがあるのでは・・・、と思います。
今回はその「共感性羞恥」に関する本のお話です。
どんな体験でしょう?、そしてどんな本と出会えるのでしょう?
下記のリンク先から是非お読み下さい。
私の共感性羞恥作品|第21回 千澤のり子 エッセイ
-過去のエッセイも公開しております。是非ご覧下さい-
・第21回 私の共感性羞恥作品 (2019年7月19日公開)NEW!
・第20回 泡坂妻夫『迷蝶の島』
・第19回 お宅訪問その3・猫親戚の倉阪鬼一郎さん
・第18回 アヤツジユキト・ウェブコミュニティ
・第17回 装画と解説(画家・佐久間真人さんとの縁)
・第16回 第五の奇書を選ぶとしたら(竹本健治さんと)
・第15回 乾くるみ リピート
・第14回 かつて住んでいた街/『憑きもどり』
・第13回 大庭健さん(倫理学者) 追悼のかわりに
・第12回 ミステリいろいろ”初めて話”
・第11回 (お宅訪問その2)竹本健治さんのお宅訪問!
・第10回 人生の最期に読む本」
・第9回 本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回 記憶の中の作家 中町信
・第7回 (お宅訪問その1)ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回 装幀・装画のこと(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回 『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回 「図書館」の無料放出本のこと
・第3回 「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回 「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回 ミステリ作家 千澤のり子