追悼 倫理学者 大庭健さん(千澤のり子先生エッセイ第13回)を公開致しました。

はじめての分析哲学
(『はじめての分析哲学』大庭健著(産業図書/1990年)

ミステリ作家、千澤のり子先生の11月のエッセイは、「大庭健さん 追悼のかわりに」と題し、 本年(2018年)10月11日に72歳でご逝去された、倫理学者であり、専修大学教授でもあった大庭健先生の追悼文を掲載させて頂きます。あたたかい追悼の文章です。是非お読み下さい。
<千澤のり子先生エッセイ 第13回 「大庭健さん 追悼のかわりに」>NEW!


過去のエッセイはこちらです。是非ご覧下さい。
・第12回「ミステリいろいろ”初めて話”」
・第11回「竹本健治さんのお宅訪問!」
・第10回 「人生の最期に読む本」
・第9回 「本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信
・第7回「ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回「図書館」の無料放出本のこと
・第3回「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回「ミステリ作家 千澤のり子」

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