ミステリ作家、千澤のり子先生(羽住典子名義でミステリ評論もご活躍中)の8月のエッセイは、”とある本”との出会いです。どのような出会いがあったのでしょう?なぜ”人生の最期に読む本”なのでしょう?ぜひ、こちらのページからご覧下さい!
<千澤のり子先生エッセイ第10回 「人生の最期に読む本」>
過去のエッセイはこちらです。是非ご覧下さい!
・第9回 本格ミステリ好き女子(偶然の我孫子武丸先生)
・第8回「記憶の中の作家 中町信」
・第7回「ひかわ玲子先生のお宅訪問!
・第6回「装幀・装画のこと」(『本格ミステリ・ベスト10』原書房)/(羽住典子)
・第5回『21世紀本格ミステリ映像大全』執筆のこと(羽住典子)
・第4回「図書館」の無料放出本のこと
・第3回「火の鳥」(手塚治虫著/角川書店版)
・第2回「たんぽぽ館」の思い出(児童書専門書店)
・第1回「ミステリ作家 千澤のり子」
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